廃車・廃墟・廃道・廃物

廃車 廃墟 廃道 廃物

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廃墟
何故か心を惹かれる
大自然と人間の営みが
ハーモニーを奏でているのだろうか
調和?
それともアンバランス?


よって自然の中に無いと却下
住宅地の真ん中にあっては風情も情緒も何も無い
ヒトケの無い僻地に静かに佇んでないと。

カッパピア跡は・・・微妙。
メジャーすぎ
同業者や暴走族のような
客人が多数訪れるようであれば
観光地に近いのでは・・・

 

物件番号:H001  

拡大 日時:2008年9月
場所:群馬県高崎市

観音山内の旧道脇の畑にあった。
鉄骨で1畳半の広さ。約1/3はガラス窓であったようだ。
バス停の待合室のようだが、極細&急勾配&連続ヘアピンの旧道をバスが通ったとも思えない。
やはりただの山小屋か?それにしては老朽化の度合いが激しい。
謎は多いが面白みはほとんど無い。
よって写真はこれ1枚のみ。
物件番号:H002  

詳細はクリック 日時:2008年9月
場所:群馬県高崎市

高崎自動車学校跡地
市役所から川を挟んだ河原に2つの自動車教習所があった
その一つ

詳細は写真をクリック
物件番号:H003  

★★

詳細はクリック 日時:2009年4月
場所:群馬県多野郡吉井町奥平

旅荘奥平
観音山南側県道203号沿い

枯れ草に覆われた看板の先に朽ち果てた旅館があった

詳細は写真をクリック
物件番号:H004  

★★

詳細はクリック 日時:2009年7月
場所:群馬県多野郡神流町

民家
県道46号から登山道を入った地点

登山道の案内看板の後に廃墟が佇んでいた。


詳細は写真をクリック
 
 
 


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